がもがもミシュガット

この世の全ての物を独断と偏見で適当に採点する!


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グレートアメリカン・ワッフルカンパニー (TDL)
 グレートアメリカンワッフルカンパニーは、名前からも分かるとおりのワッフルのお店。でも、ちょっと前に流行ったワッフルとは違います。あれは、ベルギーワッフル。ここのワッフルは、アメリカンワッフルなのです。パンケーキくらい の大きさがあるミッキーの形をしたワッフルは、表面はサクッと中はフワッとしているオススメのスナック。メイプルシロップのみが掛かっているプレーンのほかに、チョコレートソースをかけたものと、ベリーソースをかけたものがありますが、どちらも甘さは控えめなので、後に残りません。

 …だそうです。10年近く前の自分によると(^_^;)。今と違って、爽やかな語り口です(笑)。まぁ、皆さん御存知のとおり、ワールドバザールのカリブの海賊側角にあるお店です。リニューアル後に、食事系ワッフルが出来たというので、それを食べに行ってきた訳ですが。

 現地について確認してみると、どーやら、リニューアルの意図は、提供するフードをワッフルに絞って、オペレーションをシンプルにする狙いのようで、その他のフードメニューが無くなっていた感じ。特にガンボスープが無くなったのは寂しい限り。あれ、好きだったのになぁ。私の好きなフードメニューばかり無くなっている気がするよ(被害者妄想?)。そんな訳で、新たに登場した食事系ワッフル「チーズ&ミートソース」(480円)は、新登場というよりも、結果的に代替え商品として捻り出された感じなのかもしれない。

 持ち運びが出来ない(大きくて、原則ナイフとフォークを使う)のに、座席がテラス席主体(全124席中、テラス80…らしいです。昔の自分によると)と言うのが、最大の弱点のこのお店。雨の日だと、当然のように店内は満席。こうなると諦めるか、日よけのパラソルを雨よけにして頑張って外で食べるか…ということになる訳で。もちろん、当分、ランドには来そうにないので、頑張って食べましたが。

 個人的には、ここのワッフルはわりと好き。最初はその巨大さとミッキーの造形に驚く訳なんだけど、食べ口は軽くて、ペロリと食べることが出来る。ミッキーを型取ったフードの中でも、群を抜いて良く出来ていて可愛らしい(…ので、一層食べづらいという人もいるだろう)と個人的には思っているしね。

 で、チーズ&ミートソースですが。んー、悪くはないけど。耳のくぼみに入れられているチーズがイマイチ。完全にとけていてくれたりすると、良い感じなんだけど。5ミリほどのキューブチーズは、口当たりが良くない。ミートソースは味濃いめで食事としての満足感はあるんだけど。よーし、次もここで朝食だ…という気分になるほどではないなぁ。そんな訳で評価の方は…

 ★・★・☆(二つ星)

 …ということで。何度も言うようだけど、ガンボスープがなぁ。あれがあれば、三つ星あげても良かったのにさ。とは言え、アメリカンワッフルって、外でも食べる機会があまり無いので、食べておいて損はないメニューだし、お安く「ディズニーランドきたーっ!」感が味わえる朝食…という点ではベストチョイスかもしれないけどね。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
スウィートハートカフェ(TDL)
 レストランの名前と、そのカワイイ外観から非常に人気の高いイタリアン(っぽい)レストランだったのだが、こちらもプラザレストランと同様に2006年の4月に惣菜パンを販売する店舗にリニューアルされたそうな。パスタを中心としたメニューは、イーストサイドカフェに移管されたらしいっす。

 まぁ、パン屋ということで、ディズニーシーの方の「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」を思い浮かべていた訳なんだけど、中はまさにそんな感じで。方向性としては、無かったのが不思議なくらいだとも思うけど、外観からチェンジして欲しかった…というのも事実。イーストサイドがパスタ系になったことといい、プラザレストランの件といい、もはやレストランの外観なんてハリボテでしかないのだろうか。少々、寂しいよなぁ。

 さて、入口の右手が惣菜パンや、マフィンなどが販売されていて、正面のガラスケースにはサンドが販売されている。サンドはともかく、惣菜パンの価格は、やや高いような印象を受けるんだけど、TDSのマンマもこんな価格帯だったっけ?(^_^;)。購入したのはマンゴーが乗っかったデニッシュと、ミートソースが包まれている惣菜パン。

 …むぅ、ミートソースのパンは口に合わない。パサッパサだし、そもそも味も中途半端。280円だったんだけど、これならトゥモローランドテラスでハンバーガー喰う方がましだなぁ。マンマビスコッティーズは印象が良かったので、それなりに期待していたんだけど、大いに期待が外れた感じ。マンゴーが乗ったデニッシュは悪くないけど、いかんせん350円って値段はどーもね。マンゴーがゴロゴロしてるから、適正と言えば、適正価格なんだけど。ケーキだと思えば、悪くないのか…。

 スウィートハートカフェだからね、やっぱりスウィートなものをテラスでいただくのが良いのかもしれない。とは言え、そんなに優雅な演出にもならないし、あまり食事替わりとしては使いたくないし、使い勝手が悪い印象だなぁ。以前の形態の際には、人気の割に座席数が少なくて、その辺を考慮した結果のリニューアルだと思う。その方向性自体は間違ってないのかもしれないけど、もう少し全体として工夫が欲しいよね。おかしーなー、なんで中央は同じはずなのに、ディズニーシーの方が良いと思ってしまうのだろう。自己暗示?昔は良かった症候群?

 どっちにしても、おそらくもう行かないと思う(苦笑)。そんな訳で評価としては、

 ☆・☆・☆ (評価無し)

 …ということで。なんかなぁ、リニューアルしたところを評価できない…となると、やはり足が遠のいちゃうよね。現在進行形の考え方に、賛同しかねる…って訳だから。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(2)
プラザレストラン(TDL)
 東京ディズニーランドの開園当初、プラザレストランはハンバーガーのカウンターサービスレストランだったのは、御存知のとおりである。ディズニーリゾートにおいては、レストランにも物語的な背景を必要とするため、トゥモローランドの区域にあるレストランは開園当初、ハンバーガー店2店舗という状況だった(後にピザ屋が出来る)。未来や宇宙からイメージする食べ物が、アメリカンなファストフードしか無い…というのも寂しい話なのかもしれないが(^_^;)、逆にイメージするものが無かった故なのかもしれないね。

 そんな訳で、トゥモローランドのハンバーガーを扱う2店舗は、特段個性もなく、レストラン名で呼ばれるよりは「ハンバーガー屋」と呼ばれることの方が多かったんじゃないのだろうか。そんな状況を打破すべく、数年前にプラザレストランの方は、ハンバーガーのバンズもパテもミッキー型にする…ということを始めて、ある程度の差別化を図ったんだけど、それは逆にプラザレストランへの一極集中を呼んだ…のかもしれない。

 結局、現在、プラザレストランは「ジャパニーズファストフード」のようなレストランに変貌を遂げていた。すみません、なにしろ2年ぶりなもんで(^_^;)。どうやら、昨年の2月かららしいっすね。ちなみに、ミッキー型のハンバーガーは、もう一店舗のハンバーガー屋であるトゥモローランドテラスレストランに移動している。

 さて、リニューアルしたなら食べてみないと…ということで、さっそく行ってみることに。焼き鳥丼や、メンチカツ丼、サイドメニューに焼きおにぎりなんてのがあると聞いていたんだけど、リニューアル後、すでに1年半ほど経過しているため、メニューが大幅に変更されていたようで(^_^;)。最近は、何かサイクルが短いねぇ…。販売していたのは、ロコモコ丼のようなもの、和風チキンカレー、冷やしうどんの三種+スペシャルセットと、サイドメニューという感じ。焼きおにぎりが見当たらず、残念。

 それにしても、やはりアドベンチャーランドにある「ボイラールーム・バイツ」とメニューが、かぶっている気がする。挙げ句、紙容器で安っぽく感じる割りに、価格は割高な印象。個人的には、これならアドベンチャーランドに向かう。量も少なめだし。我々はチキンカレーと、冷やしうどんを食べたけど、味は割とまとも。チキンカレーは、鶏肉に火を通したものに、そば屋系のカレーがかけられたもの。意外と美味しいよね、ほっとするというか(^_^;)。でも、カレーならハングリーベアで良いような気はするけどねぇ…。

 和食ファストフードに変わったのに、スポンサーからキッコーマンは降りてるらしいし(^_^;)、良く分からない状態。どーも、全体的に半端な印象は否めない。雰囲気的にも、メニュー的にも…。それでも、和食の駆け込み寺としての役割は大きいのかもしれないけど(苦笑)。もう少し、メニューの選択の幅は欲しいところだけどねぇ…。メイン3種は少なすぎ。でも、プラザレストランが、こーゆー形に変わるのであれば、ボイラールームバイツは、前のボイラールームバーベキューに戻して欲しいなぁ。好きだったんだけどな、串焼き。

 …と言う訳で、評価の方は

 ★・☆・☆ (一つ星)

 …で、ございます。なんかパーク全体の迷走感が、私がパーク通いを止めた辺りから、まだ続いていることを示す象徴的なお店かもしれないなぁ。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【8点】 ユカタン・ベースキャンプ・グリル(TDS)
 「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」のあるクリスタルスカルの魔宮、その脇にあるテント村のようなものが、このユカタン・ベースキャンプ・グリルだ。名前の通り本来は、この周辺の遺跡発掘調査のためのベースキャンプな訳なんだけど、近隣の人が食事目当てに集まるようになり、グリルと付け加えてレストランを始めたらしい。入口の看板には正に「取って付けた」ように「グリル」の文字が付け加えられているのがポイント。

 さて、ベースキャンプでのグリル料理と言うことで、一昔前の給食に出てくるようなアルミの容器で、ビーフパティ(ハンバーグ)、ポーク、チキンのグリルが提供されている。ただし、残念ながらグリル料理そのものは雰囲気だけで、特に直火でのジュウジュウとした感じはない。

 しかも、以前は、素直にグリルっぽい料理が出ていたのだが、グランドメニューの変更とともに、スモーク系やら、ハンバーグやらに変えられてしまい、一層グリル感が無くなってしまっている。前のちょっとワイルドなグリルビーフや、キャットフィッシュ(なまず)サラダなんかが、雰囲気を出していただけにメニューから消えてしまったのが、悲しいところだ。
 
 前述のハンバーグ、ポーク、チキンは、それぞれセットにして(サラダとドリンクがつく)も1000円程度で食べることが出来るので、非常にTDSの中ではコストパフォーマンスの高い食事と言えるかもしれない。単品で取っても、そもそもプレートに味の薄いケチャップライス(…としか言いようがない)が一緒に乗っているので、それだけで食事としては一応完結するくらいだ。この手の料理は、リゾートとしては得意な分野に入るので、味はまぁ、安定している。

 サイドメニューも、ソーセージのフレンチフライ添えや、ポークチリビーンズなど、安価でお腹に溜まるものが揃っていて、もちろんビールや、ワインのお供としても抜群である。特に嬉しいのが、ポークチリビーンズ。以前はチリビーンズが、東京ディズニーランドの「ラッキーナゲットカフェ」で販売されていて良く食べていたんだけど、数年前にメニューから消されてしまっていた。それがポークの角切りが入って、パワーアップしたメニューとしてTDSで復活したがのが、素晴らしい。

 全般的にジャンキー感が漂う食事ではあるけど、それが魅力である。っつうか、ジャンキー感のある美味しさ以上のものをTDRに期待するのは、ある意味かわいそうだからね。どうしても、こーゆーところを上位にしたくなるんだよなー。ジョッキのビールや、小瓶のワインを片手に、イベント期間などに行われる中南米音楽のライブなんかを聞ければ文句無しだろう。

 ちなみに、座席の半分くらいがテラス席となっているけど、一応テントが張ってあるので、多少の雨ならしのげるようになっている。夏なんかは遺跡とジャングルに囲まれたテラス席でグリル料理をつまみながら、ビールなんて言うのが気持ち良いかもしれない。一番奥地にあるレストランで、座席数も多く、よほどの混雑日か、イベントでライブなどが開催されていない限り、混雑に巻きこまれることは無いと思う。

 ただし、奥地のレストランはクローズが早いので、ディナーに考えている場合は注意が必要かもね。一度、昼間のうちにオープン時間を確かめておくのがベターかな。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【3点】 ニューヨーク・デリ(TDS)
 アメリカンウォーターフロントのブロードウェイシアターがある通りに、このニューヨーク・デリはある。その名前の通りニューヨークのデリカテッセンにならったお店で、自由の女神が看板となっている店内は、ニューヨークの様々なお店をモチーフにしたエリアに分かれいるらしく、雑然としながらも賑やかな印象がある。

 デリカテッセンにならって…と前述したんだけど、実際に販売しているのはサンドイッチ類だけで、肝心のデリカテッセン(洋風のお惣菜)は数種類のサラダくらいだ。その他に、アメリカンなデザート(と言っても、もちろん日本人向けに味は調えられてはいるけど)も販売されている。

 で、サンドイッチと聞くとファストフード的な印象を受ける…と思う。TDSにおいて、このタイプのお店と言えば、「ケープコッド・クックオフ」や「マンマ・ビスコッティ・ベーカリー」が思い浮かぶのであるが、これらのお店に比べると割高な印象を受けるんだよね。なにしろ、ホットサンドは750円、3段サンドが890円(真ん中で二等分して6段にみせかけて?いる)と、どう考えてもコストパフォーマンスがよろしくない。

 味は悪くないんだけど、やはり現物を見た時に「これで、この値段…」と唸ってしまう。特に同じパン類を販売する「マンマ・ビスコッティ・ベーカリー」と比較すると、ここで食べるという選択肢を取りづらい…というのが正直なところだ。物価までNYスタイルにした訳ではないのだろうが(^_^;)、ちょっとね…。

 利点と言えば、座席数の割に人通りの比較的少ない場所にあり、しかも風景に同化していて、遠くからレストランと認識しずらい…中が薄暗い…など、ある意味、悪条件が重なっている分、混雑していることが少ないレストランではある。ちょっと休憩したい時などに利用するのには、便利かもしれない。せめて、本当にデリでも始めてくれて、3デリのチョイスとパンで1500円…みたいなのでも出来れば、もう少し利便性も上がるのかもしれないけどね。

 さてさて、ここがタワー・オブ・テラーのオープンで、多少なりとも人の流れが変わったりするのか…は見物だよね。メニューに「タワー・オブ・テラーサンド」とか作って売っちゃえばいいのに(^-^;)。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【7点】 ホライズンベイ・レストラン(TDS)
 時空を超えたポートディスカバリーにあるのが、このホライズンベイ・レストランだ。店内こそガラス張りで太陽光が降り注ぐ中、メタリックな雰囲気の柱が乱立しており、いかにもポートディスカバリーらしいレストランなんだけど、メニューは東京ディズニーランドのレストランに比較的近いイメージのものと言えるタイプのものだ。

 もともとが洋食をメインにしたバフェテリアスタイルのレストランだったんだけど、ちょっとメニュー自体にクセがあり、立地もメイン通りにないため、530席もある座席を持て余していることも多く、混雑知らずのレストランだったように思う(^_^;)。その後、非常にオーソドックスな洋食にメニューを変え、レストランの半分をキャラクターダイニング(ミッキー、ミニー、プルート)に改装することで、だいぶ改善されてきてはいるんだけど。それでも混雑日の選択肢として、有力であることは間違いないだろう。

 また、このレストランでは「セレクト5」というプリフィックスに近いシステムが導入されていて、サラダかスープ、メイン、ライスかパン、ドリンク、デザートの5つの区画で、それぞれ好きなものをチョイスすることが出来る。金額は2000円程度だ。バラバラに注目することも可能だが、組み合わせによっては同じものを頼んでも3000円くらいしてしまうこともあるので、非常にお得なシステムと言えるだろう。

 ただし、キャラクターダイニングのスペースは、キャラクターダイニング用?の「セレクト5」システムが導入されている。価格は、約3000円で、ミッキー、ミニー、プルートが、各テーブルを順番に回る形でグリーティングが行われている。キャラクターグリーティング料金が1000円取られている…という考え方で、基本的には問題無いだろう(^_^;)。

ホライズンベイに限ったことではないけど、オープン当初より、そこら辺のファミレスチェーン並の味に近くなってきている。「それ、褒めてる?」と思われるかもしれないけど、私個人としては大いに褒めているのだ(^_^;)。セレクト5であれば、値段も中級ファミレス並だし、好き嫌いの少ないメニューが多く、しかも比較的空いている。しかも、キャラクターグリーティングのコーナー(1000円割り増しだけど)もあり、オープン当初よりも遥かに存在感を増したレストランと言えるだろう。東京ディズニーシーらしさ…という観点になると、だいぶマイナスなんだけどね…。その辺で、これくらいの評価にしておきたい。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【6点】 カスバ・フードコート
 アラビアンコーストの奥の細い通り沿いにあるのが、このカスバ・フードコート。レストランの中は大きく分けるとアラビアの庶民の生活空間を表現しているエリアと、宮殿エリアの2つのエリアからなっていて、好きなエリアで食べることが可能。フードコートと言う名前の通り、カウンターが4つに分かれており、それぞれのカウンターでチャーメン、タンドリーチキン、カリー、ケバブを数種類ずつと、サラダ、デザートを販売していた…ってのは、過去の話(^_^;)。

 突出して人気があったカレーが、中央の2つのカウンターを占領して、一番人気の無かった(?)ケバブがカウンターを閉じる形となり、現在では4つのカウンターに3つのお店が入っている形になっている。サラダやデザートもカウンターごとに違うものが販売されていて、楽しい反面、メインとデザートで食べたいカウンターが違うなんてこともあるのが不便ではある。

 東京ディズニーランドのハングリーベアレストランと同様にハウス食品の提供なんだけど、ハングリーベアの欧州風のカレーとは違い、それっぽくインド(風)カリーを提供している。チキンにはナシゴレン(ちょっと辛みのある東南アジアのチキンライス)がついていたり、それっぽく工夫している感じ。しかしながら、チャーメンが不味い。これは酷い。基本的には、いわゆる炒めそばではなく、揚げた中華麺に餡をかける「あんかけ焼そば」という奴だ。この餡が不味いんだよなぁ。鮮度や火力を必要とする料理ならともかく、なんで「餡」でこんな酷いものを出すのか…と小一時間問いつめたい感じ。

 …なんだけど、私が食べたのは開園当初の話。中華丼のような「あんかけライス」も出てきていて、意外と美味しいという評判も聞いたりする。改良されたのだろうか。今度、もう一度挑戦したいところだ。座席数は多いので座って御飯を食べられるのは間違いないんだけど、カウンターの数が4つしかないので、結果として並ぶハメになることは多い(^_^;)。それでも日本人好みの料理が並ぶので、使い勝手はいいのかもしれないねぇ〜。気が付くと、ここで食べてる…みたいな(笑)

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【8点】 ノーチラスギャレー
 「東京ディズニーシーで餃子売ってるって知ってる?」などと言うと「知ってる、知ってる!餃子ドッグでしょ?」…なんて会話になることが多い。違うのだ。東京ディズニーシーには、れっきとした餃子専門店があるのである。それが、ここノーチラスギャレーだ。

 「ノーチラス」という名前からも分かるとおり、あるのはシーの中央部、火山の内側「ミスティックアイランド」にある。ミスティックアイランドでは「餃子ドッグ」のワゴンや、中華料理のレストランがあり、中華料理が充実しているエリアである。なんでも火山の影響による強力な地熱を使っての炒め物や、蒸気による点心を作るのに向いているから…だそうな。このノーチラスギャレーも、その地熱を利用して餃子を作っていると言う訳だ。

 「そんなのあったっけ?」と考えている人も居るかもしれないが、2003年の冬に出来た新しいレストランな上に、この上なく場所が分かりにくいので、それも仕方のないところ。実は通路として使われている部分から下に降りた水面レベルにあるお店なのだ。カウンタータイプのレストランは、座席はたくさんあるけど、テラス席オンリー。そう、要は吹きっさらしだ。

 提供されるメニューは、餃子3種とスープが1種、あとはアルコールのみ…という宇都宮もビックリのストイックさ(笑)。出てくる餃子はロングサイズ(15cmくらい?)のもので、一応ノーチラス号(潜水艦ね)を模していると思われる。餃子には「ポーク・シーフード・ベジタブル」があり、それぞれ白・黒・緑色の皮になっている。この3種類のセットか、1種類を3個(3本…と言った方が適切かもしれないが(^_^;))かで、値段は380円。1つが長いので、値段としては悪くない。味は、どれもマズマズだが、やや皮が油っこくて重たいのは御愛敬(^_^;)。結果としては、やはり普通の「ポーク」が一番美味いかもしれない。

 冬に行くと吹きっさらしなので確かに寒いのだけど、そこは温かいスープと、ホットカクテル(今年は杏露酒のお湯割り)でしのげばいい。夏はなんと言ってもビールだ。餃子にビール…王道だよねぇ…。もう動きたくなくなる…というか(笑)。もちろん、冬でもビールは販売されてるけどね。とにかく、私の東京ディズニーシーでのくつろぎスポットのうちの一つ(^_^;)。大学生の頃は、TDLで酒が飲めなくてもなんとも思わなかったんだけど、30を過ぎ、TDSの酒が飲めるところに行くと、なんとも有難い感じがするのは…やっぱり歳のせいだろうね(^_^;)。

 東京ディズニーシーにおいて、街中の餃子屋と変わらないレベルの金額で、手軽にビーギョ(ビール&餃子の略)が楽しめる素晴らしいスポットとして、高く評価したい場所。軽食としても、コストパフォーマンスはいいんじゃないのかなぁ。全レストランの中で、3本指に入る個人的なお気に入りだ。まぁ、味はそこそこなのと「カクテル各種」などとメニューに書いてある割りに、実は2種類しかない(笑)など、その辺を踏まえつつ2点減点で(^_^;)。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(2)
【8点】 クリスタルパレスレストラン(TDL)
料理:洋食ブッフェ・・座席数:462席(うちテラス席48)
予算:2500円

 東京ディズニーランドにおいて、シンデレラ城と並んで印象に残るであろう建物が、このクリスタルパレスレストランなのではないだろうか。パリの万国博覧会でのクリスタルパレスを模して造られたという総ガラス張りの宮殿に入ると、ズラリと料理が並べられていて、それを眺めながらチョイスして行くというスタイルを初体験し、「これがディズニーランドのレストランかぁ」と感慨深かった日のことを思い出す人も多いのではないだろうか。まぁ、大人になれば「人件費的な問題と、回転率を上げるため…」とか夢の無いことを思ったりもするのだが、子どもの頃は凄い高級なところに来たイメージだったりしたんだよね(^_^;)。

 そんな「バフェテリアスタイル」の代表格とも言えたクリスタルパレスレストランも、今回一大リニューアルを行い「ビュッフェスタイル」のレストランとなったのだ。正直なところ、幼き日の思い出からすると、軽いショックではあったけど、もともとビュッフェレストランとして機能していた「ポリネシアンテラスレストラン」が、昼の時間帯もライブショーを行うことになり、完全なショーダイニングレストランになってしまったことを考えれば、新しいビュッフェレストランとして、広い敷地面積を持つクリスタルパレスに白羽の矢が立ったのも仕方のないところなのかもしれない。

 さて、ビュッフェなんだけど、一応「ワールドワイドブッフェ」という形になっているんだけどね、まぁ、データ欄を見てもらえれば分かるとおり、基本的には洋食だ。洋食の中でもイタリアンだったり、スペインだったり…とかはあるかもしれないけど「ワールドワイドだなぁ…」と感じるほどではない(^_^;)。ビュッフェの内容だけど、それほど多い品数ではないけど、少ないなぁ…と不満を漏らすほどでもない。ソフトドリンクについては、ドリンクサーバーから自分でグラスに入れる、いわゆるファミレスのドリンクバー方式なんだけど、ちょっとばかり種類が少ないのが難点かなぁ。

 私が、ビュッフェに行って「ここは美味いかな?」と判断する料理の一つに「ビーフシチュー(牛肉のワイン煮でも可)」がある。ドミグラスソースが美味いのか、牛肉は臭みが無いのか、柔らかく煮えているか…って感じで、ある程度、味と素材の基準になる…と考えている。ホテルビュッフェでも、ビーフシチューが意外にダメなところが多いんだよね。で、正直、全く期待していなかったんだけど…クリスタルパレスのビュッフェのビーフシチューは合格だった。予想以上に安定した味だったんだよね。実は幼少の頃、クリスタルパレスで「ビーフシチュー」を食べて非常に不味かったので(^_^;)、おそるおそる食べたんだけど(苦笑)。それ以外の料理も、まずまずのレベルを保っていて、良いビュッフェなんじゃなかろうか。

少なくとも、TDLのレストランとして考えれば、これくらいの点数をあげてもいい。ランチでもディナーでも、この金額なのが難点と言えば難点だけど、その分、メニューも変わらないのだから、仕方がないよね。ビュッフェなので老若男女を問わないのもいいかもしれない。非常に使い勝手の良いレストランになったなぁ…というのが印象だ。私がビュッフェ好きなのもあるけど、ゆっくりと食事をするのにも、手早く食事をするのにも利用できて、本当に利用の幅が広くなったと思うね。座席数が多いから、回転も速いしね。

 そうそう、ここでは朝の時間帯だけは「キャラクターブレックファスト」として、プーファミリーとコミュニケーションを取りながら食事をすることが出来る。ただし、この時間帯の食事はブッフェではなくて、決められたセットメニューとなる。このセットメニューは、リニューアル前のクリスタルパレスレストランのものと同じで変わりばえしないことは付け加えておこう(^_^;)。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
【6点】[基礎知識]料理の種類とSPメニュー
 料理の種類については、テーマ的な問題があり、ランドとシーでは、大分違いがある。

 ランドでは、圧倒的に「洋食」が中心だ。フレンチ・・・などと言う区分けと言うよりは、「洋食」と言った趣きのお店が多く、ランド、シーとも、それ以外では和食、中華アジアン料理が1店、イタリアンが1店、あとはオールドアメリカン、アメリカングリル、クレオール料理が1店ずつとなり、他はファミリーレストランのような洋食と、ファーストフードやデザートなどの軽食、スナックと言うことになる。

 シーでは地中海、アラビア、アメリカ、中南米…という地域性をもったエリア分けがあるため、それぞれの地域の食事が提供されるんだけど、やはりメインエリアともいうべき「メディテレーニアン(地中海)ハーバー」の存在から、イタリアン系の食事が多い。中華や和食もランドと同様に存在するんだけど、あくまでオマケ的存在だ。

 上記の通り、イタリアンやアメリカ料理も「洋食」とするのであれば、パークでの食事のほとんどが洋食と言うことになり、洋食の苦手な年配のゲストには、なかなか辛い食事となるんじゃなかろうか。また、中華とか和食とか美味しくないんだよね(^_^;)。特に中華は、かなりレベルが低いし。

 それからTDR内のレストランでは、イベントが始まると特別なセットメニューを提供するところがある。スタンド系のスナックまで入れると、それなりの数のスペシャルメニューが出てるんだよね。また、イベントに関係なく季節が変わると、提供するメニューが変わるレストランもある。多くは冬季と夏季で飲物などが変わる程度だけど、メニューそのものがガラリと変わることも。

 これらのメニューはエントランス等で配布されている小冊子で紹介されているので、参考にするといいだろう。でも、ガイドに載ってるということで、それを目当てにゲストが誘導されるので、混雑していることも多い。それは、覚悟しておかないとダメだけど。

 それでも「テーマに沿う」という面では、このような食事の偏りも仕方の無いところだ。一応、救済措置として、なんとか和食とか中華とかを入れ込んでいる訳だしね。子どもにとって洋食というのは、好きな食べ物のジャンルである訳で、その辺を考えても妥当な選択なのかもしれない。特に東京ディズニーランドの方は、仕方の無いところだよね。総合的にとらえれば、頑張っている方なんだろうね。味の善し悪しはともかくね(^_^;)。

gamou [ [ T D R ] ダイニング ] comments(0)
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