がもがもミシュガット

この世の全ての物を独断と偏見で適当に採点する!


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【7点】 惑星[冥王星付き](ホルスト)
B000GALFPIホルスト:惑星(冥王星付き)
ラトル(サイモン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ホルスト
東芝EMI 2006-08-23

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 実は私、プロフィールのところにも書いてあるんだけど、そこそこクラシックとかも聴くのだ。入口はドラクエ…だったりするけど、実家にLPレコード100枚組のクラシック全集があったからというのも大きい。まぁ、親父が会社に騙されて社販で買わされたもの(時代がCDへ以降する過渡期で、在庫処分だったんだろう。ちなみに親父は全くクラシックを聴かない(^-^;))だったが、今となれば私にとって、それなりに意味のあるものだったのかもしれない。私も100枚聞いた訳じゃないけど。

 この「惑星」は、イギリス人作曲家のホルストが、知り合いから占星学を教わり、それに触発されて作曲されたものだ。だから、単純に惑星そのものを表したものというよりは、占星学的なイメージがバックボーンにある訳で。まぁ、そもそも惑星の英語名はギリシャ神話の神々の名前がついているので、そこからのイメージできると思うけど。この楽曲は世界中で人気があるけど、特に「木星」はイギリス人の第二の国家と言われるくらい愛されているらしい。まぁ、確かエルガーの「威風堂々」も、そんなことを言われていた気がするが(笑)。余談がだが、その「木星」、日本人の中でもズバ抜けて知名度が高い。そう、平原綾香が数年前に歌ってヒットした、あの「jupiter」が、この「木星」だから。

B0000UN50CJupiter
平原綾香 吉元由美 坂本昌之
ドリーミュージック 2003-12-17

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 さて、ニュースにもなったので御存知の方も多いかもしれないが、ミッキーの愛犬プルートの語源である冥王星(当時、発見された冥王星[プルート]にちなんで名前がつけられた)が惑星から降格され、水金地火木土天海…になった。それが発表されたのが8/24のこと。このCDが発売されたのが8/23日。題名は御覧のとおり、「惑星」である。これだけでは、なんのことやら…という方もいるだろう。

 元のホルストの「惑星」には「冥王星」がない。1920年初演の組曲「惑星」の時代には冥王星は発見されていなかったからだ。その後、つい最近…と言ってもいい2000年に、ホルスト協会のマシューズという作曲家が「冥王星」を付け加えたのだ。で、その「冥王星」を追加した組曲「惑星」を収録したのが、このCDという訳で。海王星の最後の部分を改変して、そのまま追加の冥王星につながる作りになっていて、クラシックファンには、そんなに評判が良くない(^-^;)。まぁ、仕方ないよね。やっぱり、やや浮いている(先入観もあるけど)印象があるのは否めない。で、CD出した次の日に、惑星から「冥王星」が降格(笑)。一気に話題になって、売れてるんだってさ(^-^;)。何が売れる起爆剤になるか分からないもんだ…っつう話。

 実は、このCDは2枚組で、2枚目には小惑星をテーマにした楽曲が入っている。アメリカが冥王星を惑星から降格させないために、逆に惑星を増やそうとした(冥王星クラスの小惑星も、全部惑星にしちゃえばいいじゃん…的な発想だ)際に名前の挙がっていた星が並んでいるのだ。そんな訳で、次回以降は、冥王星も、こちらの版に入れられるんじゃないだろうか…というオチでございます。音楽的にはそれでいいと思うけどね、個人的に。ちょっと面白い話ということで。

 ちなみに、クラシックも指揮者によって楽曲の出来が変わる訳なんだけど、多くのクラシックファンの間では、この演奏自体は名演とする人が多いらしい。話のネタにもなるし、たまにはクラシックでもいかがでしょう…っつうことで。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【9点】 the Fourth Avenue Cafe
B000GLKQKCthe Fourth Avenue Cafe
L’Arc~en~Ciel hyde 秦野猛行
KRE 2006-08-30

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 ラルク・アン・シエル…実は意外にも好きなんだよね。特に初期。まだまだ「ヴィジュアル系」という言葉が、幅を利かせていたころ「俺らはヴィジュアル系じゃない」なんて、実にどうでもいい発言をしていたラルク(笑)。それはメガドライブを持っていようと、PCエンジンを持っていようと大人はみんな「ファミコン」と言う…のに似ている訳で、少なくとも一般大衆には見分けなんかつかねーんだよ!…と、こっちもどうでもいい論を展開して、行数を無駄食いしていてすまぬ。

 さて、今回ラルクは初期シングルを全てマキシ化するというイベントを開催中だ。それにどれほどの意味があるのか知らないが、その中に1枚だけ異彩を放つ楽曲が存在する。それがこの「the Fourth Avenue Cafe」である。1997年当時アニメでやっていた「るろうに剣心」の4番目(多分)のエンディングテーマになり、2週だか3週だか放送されたのだが、その後、その前のエンディングであったTMレボリューションの曲に戻ったのだ。それは、ラルクのドラムのSAKURAが覚醒剤で逮捕されたからだった。当然、発売予定であったこの楽曲も、発売中止となった訳で。そう、このシングルは幻のシングルであり、シングルとしては実質、新発売と言えるのだ。だから、この楽曲だけ他のCDに比べて、すこぶる売り上げがいい(^-^;)。

 とは言え、純粋に「ニューリリース」なのか…と言われると、そもそもが先行発売していた4thアルバム「true」からのシングルカットなので、楽曲自体を手に入れられなかった訳ではない。それでも、10年近くの時を経て、このような形で発売されたことは、昔からのファンには感慨深いだろうし、新しいファンにも驚きをもって迎えられるだろう。あー、発売されていたら、こんなジャケットだったのか…なんて言う思いもあるかもしれんね。

 私個人は、冒頭の「ヴィジュアル系じゃない」発言の頃から、当時流行りのいわゆるヴィジュアル系とは音楽の方向性が違うとは思っていた(だからと言って、ヴィジュアル系じゃない…かどうかは知らん)。だから好きだったんだけど。ヴィジュアル系と言われていた人達の歌が「黒」だとすると、ラルクは「セピア」だ…なんつって、よく持論を展開していたもんだ(別に、音楽に造詣が深い訳ではなく、単なる議論好き)。どこか哀愁と温かさがある…っつうか。で、この楽曲、個人的には凄い好きな曲。ラルクの曲の中で、3本指の中に入るかも。ああ、久しぶりにカラオケで歌いたいなぁ、この曲…。

B000059O0BTrue
L’Arc~en~Ciel hyde 富樫春生
KRE 1996-12-12

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 色んな意味で、ラルクのポイントとなる曲だよな。ちなみに、私の一番好きなラルクのアルバムは、この楽曲の入っていた「true」、お暇があったら「the Fourth Avenue Cafe」を聞くついでに、アルバム手に入れて聞いてくださいまし。今のラルク?いや、嫌いじゃないけど、今のhydeはどうも…。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(2)
【5点】 夏の日の1993
B0009OARVO究極のベスト! Class
class
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-07-27

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 この曲、御存知だろうか。Classというユニットが1993年に出した大ヒットシングルで、170万枚ものセールスがあったのだ。私は、当時大学生生活の真っ直中で、社交手段のカラオケでも多いに歌われたものだ。私もシングルだけは持っていたような気がする。こーゆーメロディラインの綺麗な曲は、おねーちゃんと仲良くなるのには使い易いんだよな〜。笑いを取る曲の後で使うと効果的(笑)。
 
 それはともかく、ただ、ほとんど一発屋に近い感じで、これ以外の曲については、あまり世間に知られることはなかった…と記憶している。それと言うのも、実はこの曲、当時の「女性が嫌いな曲」のトップクラスでもあったのだ。美しいメロディラインで売れに売れた後、よくよく歌詞を聴いてみると…。

 かなり長いことさぁ、なんか友達の中の一人?みたな感じの女がいてよ。普段見てた時は、大したことねー女だと思ってたんだんだよね。この前、その女と海に行ってきた訳ぇ。そんでさぁ、水着着て、ビーチに出てきた訳よぉ。そしたらさぁ、これがすげぇーのよ。なんつーの、こう別人?みたいな。最初出てきた時なんかさぁ、お前誰よ?って思ったもん(笑)。もう、たまんねぇ…って感じでさ、やられたね。すんげーエロいのよ。これが。この女じゃ俺に合わねぇーなーって、正直思ってたわけ。違うね。あれは、俺の女。もう、マジ落とす。

 …って話なんだよね(笑)。多少誇張はあれど、そーゆー意味なのは間違いない。っつうか、批判的な女性の方々には、まさにこーゆー感じに聞こえていたに違いないだろう。これが、当時の女性の反感をかなり生んでねぇ…。仕方の無い話ではあるけど(^-^;)。いや、かなり挑戦的な歌詞だよな(苦笑)。それを、あの綺麗なメロディラインのオブラートで包むところがあざとい。この歌詞が、かなりバッシングに遭ったと記憶しているので、一発屋的に消えてしまった一因であったのは間違いないだろう。

 さてさて、なんで今頃、こんな話なのかというと、「携帯電話で通話中の2人が同時に歌を歌うと絶対に歌を合わせる事ができない」というトリビアの紹介にClassが実際に出て検証していたのだ。で、それが翌日だかの着歌ランキングで1位を取ったという話でニュースになったと言うわけで。私も、そのトリビア見たんだけど、ん〜色んな意味で老けてたよね。声とか節回しとか。あれは爽やかさがウリの歌だから、その変化は大きなマイナス…と思ったんだけど、いやはやよほどメロディラインがいいのかねぇ…。懐かしいと思った我々の世代が一斉にダウンロードしたのか…。

 そんな訳で、懐かしさのあまり書いてみますた。仕事がすんげー忙しくて、ここんとこ、あんまり書けなくてすまんす。また、頑張りまふ。まず、沖縄関係か…。 

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【8点】 Ciao!Bravo!!(DEPAPEPE)
B000EWBCCOCiao!Bravo!!
DEPAPEPE TAICHI NAKAMURA
SE 2006-04-19

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 最近、音楽番組と言えば、名ばかりの「sakusaku」しか見てないので、正直なところ、このDEPAPEPEがどれくらい世間一般での認知度が高いのか知らないけど、ギターデュオ…というか、ギターのインストコンビなんだよね。この系列のアーティストで日本で有名というと…「ゴンチチ」とかになるのだろうか。まぁ、とにかく、最近の若者の歌の歌詞にしっくりこない私としては(笑)、このギターのインストが心地よい(またかよ…って感じ?)。そんなDEPAPEPEの2ndフルアルバムが、この「Ciao!Bravo!!」だ。

 今回、沖縄に行くにあたって、どんな音楽を持っていこうかとCD屋を回った末、手に取ったもののうちの一つが、このCDだったのだ。昨年から「sakusaku」を見始めて、ずっとこのDEPAPEPEが推されていたので、気になってはいたんだよね。DEPAPEPEを知るきっかけになった「サマーパレード」なんて、気がつくと鼻歌(インストなのに)を歌っているくらい馴染みやすく、キャッチーな夏らしい曲だった。その印象が強くてねぇ…。その後も、秋や冬を題材にした曲も出て、それはそれで良かったけど、やっぱり夏をテーマにした曲は、爽快なのだ。

 で、沖縄ドライブでは、このCDを回しっぱなしだった。他のCDは、ほとんどかけずに、このCDが無限ループ状態。このCDかけて、沖縄走っていると本当に気持ちいいんだよね。曲そのものに疾走感があるんだろうね。特に、この「Ciao!Bravo!!」は全体的に夏イメージの曲ばかりだから、なおさらだ。映画『キャッチ ア ウェーブ』の音楽も入っているらしく、もしかしたら聞いたことのある曲が入っているかもしれない。私は、『キャッチ ア ウェーブ』見てないので知らないけど。

 声が入ってないと音楽がじゃない…という人ならともかく、聞いてみると本当に心地よい夏の風を感じることが出来ると思う。ドライブとかにも本当にオススメ。海に行くなら、是非ともお供につれていってあげて欲しい…と思うくらい。ちなみに、1曲だけライブ録音の奴があって、そこで2人の奏者の声を、ちょっとだけ聞くことが出来る。それを聞けば「おっ、意外に若い感じ?」と思うかもしれないが、その通り。ん〜、日本のインスト界を揺るがすようになって欲しいね。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【3点】 BEST ~second session~(倖田來未)
BEST ~second session~ special edition (DVD付)
BEST ~second session~ special edition (DVD付)倖田來未 エイベックスAmazonで詳しく見る by G-Tools

 倖田來未が毎週新曲をリリースして話題になったところだけど、その集大成がこのベスト版である。こーゆー作品を「ベスト版」と呼べるのかどうか分からんが、なんとなく1作目のベストが売れたから、こっちもこんな名前にしておけ…って感じなんだろう。エイベックスの考えそうなことだ。

 私は倖田來未が全米で20位になったという話を聞いた時に「すげー奴がいるな」と思ったのが最初。日本でのデビューの後、妹がメインボーカルの「デイアフタートゥモロー」がバンバンと売れていく中、「おねーちゃん売れんなぁ…」と思っていたんだけど。それでも声は好きなタイプだったんで、たまに聴いてたりしたんだけど。ファイナルファンタジーX−2の歌を歌った辺りから、徐々に軌道に乗り始め、キューティーハニーで一気にブレイク。後は、皆さん御存知のとおりということで。

 で、正直「やっちゃったなぁ…」という感じだ。12曲連続リリースの話が出た時に「おいおい最後に12曲入れたアルバム出すんじゃねーだろうなぁ…」と危惧していた訳なんだけど、いや、まぁ、なんというか。それでいいのか、倖田來未。いかにもエイベックス。いかにも、薄っぺら。改めて12曲聞いても、やっぱり薄っぺら。いや、12カ国の衣装のジャケットとか、そんなんいいからさぁ…。もう少し、まじめに音楽に取り組んだ方が良いのでは…。

 確かに波を捕まえることは、非常に重要なんだと思う。最近のトップクラスは、1度はそんな感じのことをやってるけど。でも、この倖田來未の一連の流れを見て(聴いて)、「倖田來未やるなぁ…」と思う人って、どれだけ居るんだろうか(^_^;)。少なくとも興味本位で買ってる人を惹きつける楽曲じゃないと思う。浜崎あゆみや、グレイのように中庸な感じの人をビシビシ惹きつける雰囲気でもなく、音楽的にトガった人には、きっとまるで興味を持たれないんじゃないか…という仕上がり。単純に言えば、駄作でしょう…。  

 なんか久しぶりに「良いな」と思って聴き始めたのに、早くもエイベックスの馬鹿っぽい消耗品扱いの販売戦略で摩耗してしまった感じ。キャラがキャラだけに、なんか「エイベックスに踊らされてる」感が丸出しで、ある意味かわいそうに思えてしまうくらいだ。もったいないなぁ…。そんな感じの1枚だね。まぁ、シングル買わなかった人には、お得感がある…と言えなくもないけど。これくらいの点数でいかがでしょう。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【6点】 第56回 紅白歌合戦
公式サイト→http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/
 
 毎年、視聴率の低下が叫ばれる紅白は、目玉を用意して視聴率アップを図っている訳で。今年は、ゴリエの紅組出場、和田アキ子の白組出場、松任谷由実の初出場、そして、みのもんたの総合司会…と言ったところだろうか。色々と不祥事があり、受信料の不払いが相次ぐ中で、なんとか結果を出さなければいけない年でもあったために、どーも奇策に頼ってしまった感じを受けた。まぁ、結果から言えば、視聴率が40%以上に回復して、成功と言ってもいいんだろう。裏番組であるK−1とプライドを足した視聴率が、ここ3年間で一番低かったことを考えても、紅白の勝利…と言えるよね。

 私は、紅白視聴率の低下は、なんだかんだ言って、年越しにテレビを見ていない人が増えたから…と思っていたんだけど、ワイドショーで見た各局の平均視聴率を足してみると、紅白の2部の時間帯は90%を越えてたんだよね〜。みんな思っていたより、テレビ見てるんだなぁ…。今年はどちらかというと景気も良くなってるはずだから、特別に家に居てってことでも無いとは思うんだけど。こういう中で、上がった下がったがあるなら、紅白がもう一度50%を取ることもあるかもしれない…のかな?まぁ、歌番組が視聴率を軒並み落とす中で、紅白だけ「40%だ、50%だ」と言われるのは不憫でもあるけど(^_^;)。

 さて、そんな訳で、今年の紅白なんだけど、何よりも「みのもんた総合司会」の話を聞いた時に「紅白も落ちたもんだな」と思ったよ。私は、みのもんたが大嫌いだし。でもね、視聴率が上がったどうこうではなく、紅白が終わった時に「ああ、みのもんたは、司会が上手いなぁ…」と思うと同時に、「みのもんたが司会で良かったなぁ…」と思ってしまったよ。

 今年は、サブ司会の山本君が「前川清」に「山川…」と言いかけてしまうという「都はるみ」に「美空…」以来の失態を演じてしまった。都はるみの時とは、状況が違うとは言え、かなり会場が引いてしまったことは間違いない。こーゆー時に、NHKのアナウンサーだったら、無かったことにしようとするか、ただ単純に平謝りするかどちらかだったろう。みのもんただったから「やっちゃったねぇ〜」とニヤニヤしながら、山本君に話しかけられたのだ。あれには、山本君は当然のことながら、紅白全体が助けられたと言っていい。他にも幸田來未に「レコ大おめでとう!」とかね。NHKのアナウンサーじゃ言えないよね。中居君とかでも無理。みのもんただから、言えたアドリブだろう。他にも「10%の出来」とは言っていたが、進行とアドリブを上手いことやってたよね。素晴らしいです。つうか、あと9割出されても困るけどさ(^_^;)。せいぜい、20%くらいで押さえて欲しいところだね(笑)。

 それと同時に、今年はどうもスタッフ側にミスが目立ったような…。なんか裏の音声とかをマイクが拾っちゃっていたのか、入れちゃっていたのか微妙に分からないけどさ、何回か歌の最中にスタッフの声が入ってたよね。あれは、ひどい。あとwatの時にスタッフが、マイク倒したのもそう。正直、倒したのがwatで救われたよね。山本君の「山川…」も前川清だから良かったし。他の人じゃ、なかなか歌い終わった後に「山川です」って言ってくれないでしょ(^_^;)。ミスは目立ったけど、ハプニングに強い みのが居たのと、タイミングが良かったので「ハプニングとして楽しめる」というレベルで収まってくれたのはプラスだっただろう。みののアドリブが長すぎて、美川憲一の紹介がカットされた…なんていう、隠れた?ハプニングもあったみたいだけど…(^_^;)。もう少し進行の時間に余裕を持たせた方がいいかもしれないねぇ…。

 で、肝心の歌の方だけど、ん〜、どうかねぇ…。「グループ魂」なんて、なんで呼んだのか全く意味不明。とくに話題性も無いし。唯一、チャンネルを変えたね。「AI」あたりも微妙…。なんか、色々呼んでみて断られて、ランクを下げていったら…みたいな感じ?いや、歌の上手い下手とかでは、もちろん無いよ。例えば、クリスタルKとかさ、あるじゃないですか。アーティストとしての分類的に、ランクみたいなのが。あとね、中継の山崎まさよし。和田アキ子も言っていたけど、無駄に中継を増やすのは意味が分からないね。まぁ、松任谷由実は、歌の趣旨的に見ても、中継は悪くないけど。まぁ、みなとみらい21で、今は無き東横線桜木町駅を偲んで?ってのも、分からないではないし、きっと松任谷の対抗措置…というかバランスの問題だったんだろうけどね。…で、問題は、watや、松任谷由実にゴチャゴチャ言っていた和田アキ子かね。いらないでしょ。いや、紅白の戦略的に白組にさせられたのはカワイそうだけど、歌としてはショボいね。m−floも、和田アキ子もアーティストとして、死んじゃってるよ。あれじゃ。

 雰囲気としては、幸田、ゴリエ、ハプニングでむしろ印象が良くなったwatなんかの初登場組と、氣志団は良かったね。いや、もう、氣志団には今年も爆笑ですよ。あとSMAPね。登場するたびに、もはや「国民的人気」を実感させられるくらいの歓声。歌としては、コブクロとかスキマスイッチとか、ゴスペラーズとか良かったよね。トリ前のサブちゃんもね。で、大トリがSMAPということで、白の勝利は揺るがないとこだよな。やっぱり。演歌の人たちの選考基準は、正直サッパリ分からないから、どーでもいいんだけど、ポップス系は、それなりに出場歌手を強化しないといけないよね…。日本のヒット曲(演歌は知らん)が揃う歌合戦であって欲しいもんですよ。カウントダウンイベントがあるなら仕方がないけど、意味無く「出場しない」は、なんとか説得して欲しいよね。そんなとこで、これくらいの点数でいかがでしょうか。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【10点】 ソリチューズ
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公式HP→http://www.jciclub.co.jp/main_about.html
その他のソリチューズ商品→こちら

 最近、本当に音楽のカウントダウン番組を見ていても分からない。正確に言えば、楽曲に興味が湧かない。だから覚える気も湧かない。なんか「ふ〜ん」って感じ。カラオケにも行かなくなり楽曲を覚える必要もなく「ただ聴く」ということを考えると、正直イマドキのヒップホップは耳障りだ(苦笑)。ま、オッサンだからね。だからと言って、どーもナヨナヨした感じのヒップホップのオレンジレンジも気に入らないんだけど…。

 で、最近、どんどん民族音楽とか、インストとかに流れている私。「FEEL」みたいな企画ものとか、KOBAのアコーディオンとかさ。ハワイアンとか、クラシックとか。…うわぁ…書いててオッサン臭い(笑)。ともかく、何を求めているのかというと、要はリラクゼーションを求めている訳で。そんな時に「UKAI河口湖 オルゴールの森」のショップで衝撃的な出会いをしたのが、この「ソリチューズ」だった。

 10枚ほどのCDが試聴できる機械が置かれていたんだけど、そのCDのジャケットは、美しい景色の写真だった。海だったり、滝だったり、森だったり。なんとなくショップで暇を持て余していた私(相方の両親の買い物を待っていたりした)は、何気なくヘッドホンを取って一枚のCDを聴いてみたりした。なんかね、その瞬間衝撃が走ったんだよね。これだ…と。私が探していたものは、これなんだ…と。

 「ソリチューズ」というのは、このシリーズの総称であり、自然の音と音楽を融合させたリラクゼーション系のインストゥルメンタルCDだ。もともと映画のために自然音を収拾していたダン・ギブソン氏が、その後、その音と音楽を融合させて母国カナダで発売したのが始まり。カナダでは、何度も賞を受けているCDらしい。オリジナルの楽曲から、クラシック、スタンダードのインストなど、楽曲は様々だけど、波の音や、小川のせせらぎ、鳥や虫の鳴き声などと一体化しているという点で共通している。

 本当はすぐにでもブログに書き込もうかと思ったんだけど、やはりきちんと聴いてからの方がいいかな…と、結局6枚ほどCDを購入してみた。で、自分の直感に間違いは無かったと確信したので、今日、この場で紹介させていただく訳で。ちなみに購入したのは、上記の「シーサイド・リトリート」の他に「アイランド・リトリート」「カントリー・リトリート」「レイクサイド・リトリート」というリゾートものと、「フォレストチェロ」と「ポリネシアンスパ」を購入している。

 どれも、非常にリラックスさせてくれるCDで、通勤電車や寝る前などに聴くとかなり効果的。車の運転中とかには集中力を欠くことになるので、向いてないけどね。私はリゾート気分に浸りたかったので、上記のような感じでCDを購入したけど、お好みに合わせて色々と幅広いラインナップになっている。なにしろ100枚くらい種類があるらしいので。

 ちなみに、洋盤と邦盤があって、邦盤は普通に流通していない。上記の公式サイトでの購入が基本。でも、まぁ、インストなので洋盤で全然問題無いと思う(^_^;)。1000円近く安く購入できるし(ものによるけど)。洋版の方が、当然種類が多いし。とりあえず、公式サイトで試聴してみて、洋盤を購入するのがベストかな。

 もちろん「音楽でリラクゼーションなんてジジくさい」というのであれば購入は奨めないけど、「最近疲れてるんだよねー」みたいな人には、是非ともオススメしたい。似たようなものが色々出てるけど、個人的にはリラクゼーション音楽の決定盤だと思っておりまふ。

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
【7点】 東芝ライドオン 20thコンサート

 親父の知人が出ているというので、「東芝ライドオン」というジャズバンドのコンサートに行くことになった。20周年記念コンサートと言うことで、大桟橋ホールで1000人規模のコンサートを行うのだと言う。ワンドリンク(ビールや酎ハイ、ウーロン茶などの中から1本選ぶ)とオツマミ(柿ピーとか、あられ等から選ぶ)がついて、前売1500円、当日1800円だと言うのだから「まぁ、行ってもいいかぁ」という感じである。

 音楽のジャンルとしてのジャズは、それほど好きではない…というよりは、そんなに馴染みが無い。東京ディズニーリゾートなんかで、聞く程度だ(笑)。音は嫌いじゃないんだけど、ほとんど曲を知らないので、コンサート形式になると、あまり盛り上がれないかなぁ…と敬遠してたんだけどね。1000人規模なら、そんな客が数人いても、問題にはなるまい。

 バンドの名前からも分かるとおり、大手家電メーカーである「東芝」のサークル活動のようなバンドなのだが、今回のコンサートなどはテレビ神奈川がバックについて、後日放送もされるらしい。なかなかの実力あるバンドであると認められているということだ。もちろん、それぞれのメンバーが東芝の中で仕事についており、バンドの練習は時間外のはずなのに…というのは、好きなこととは言え、立派だよね。

 実際の実力については、ジャズに詳しくないので評価を避けたいところだけど、3時間近くのコンサートは非常に楽しかったと思う。ソロなどでは、決して上手ではない人もいたと思うけど、メンバー自身が見せ場として楽しむ機会を作っている面もあるだろうから、実力順…ってことじゃないんだろう。仕事の合間で練習に限りがあるからか、全てのメンバーがいつも舞台に居る訳でもなく、曲毎に交代したりもするし、その辺が面白いと言えば面白いかも。とにかく堅苦しくなくて、ジャズ初心者には良いかもしれないね。

東芝ライドオンHP
http://www.geocities.jp/ride_onjazz/

gamou [ [ エンタ ] 音楽 ] comments(0)
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