がもがもミシュガット

この世の全ての物を独断と偏見で適当に採点する!


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【8点】TDRのアトラクション
 まずは東京ディズニーシーの「レイジングスピリッツ」という昨年導入された新アトラクションの評価を行う前に、東京ディズニーリゾートにおけるアトラクションを総評しておきたいと思う。昔は、攻略とかを載せてたりもしたけど、それについては、今はその手の専門的なサイトも増えてきたので、そーゆーところを各自で探して見て貰えれば良いのではないかろうか。最終的には「アトラクションのみに絞る」「食事はファストフードかつ時間帯をずらす」「初動を早くする」が、できるだけ多くのアトラクションに乗るための秘訣だ。あとは、ファストパスの時間と睨めっこをしながら、次の予定を決めていく…ということになるんじゃないかな…ということで。
 
 さて、東京ディズニーリゾートのアトラクションは、今さら言うまでもないのかもしれないが、非常にレベルが高い。ヘビーリピーターの多くはアトラクションは暇つぶし程度(新導入のアトラクションはともかく)にしか考えておらず、ショーやパレードなどのエンターテイメントを目的に来てはいるんだけど、だからと言って、それが東京ディズニーリゾートのアトラクションのレベルが低いという話にはならない。他の多くの遊園地のフリーパスチケットが、東京ディズニーリゾートとさほど変わらないことを考えると、信じられないくらい高いレベルのアトラクションが多数用意されている…と言ってもいいだろう。

 もちろん「ディズニーキャラクター」というデコレーションをはがしてしまえば、そこら辺にある遊具と変わらなくなってしまうものも存在するのは確かだけど、「カリブの海賊」や「ジャングルクルーズ」を始めとするオーディオアニマトロニクスというロボットを使ったアトラクションなどは、これって本当に20年前のアトラクションなの?と驚きを隠せないほどの完成度の高さを誇っているし、演出の巧みさも際立っている…と思う。

 ただ、唯一、東京ディズニーリゾートのアトラクションに欠けているもの…と言えば、それはスリルライドだろう。これはウォルト・ディズニーがディズニーパークにはスリルライドは必要ない…という考えを持っていたからだ。現在では、3大マウンテンと言ったコースター系や、センター・オブ・ジ・アース、レイジング・スピリッツ、そしてタワー・オブ・テラーとスリル系に属するものも存在するけど、これはウォルトの死後につくられたものだ。とは言え、ストーリー性などを重視する姿勢は残っており、これが他の施設のスリルライドと一線を画しているのは間違いない。その分、他の施設のスリルライドと単純に比較されないため、実際のスリル度は低いものが多く、せいぜい「タワー・オブ・テラー」くらいが「フリーフォールタイプ」のスリルライドとして、他の施設のトップレベルと渡り合えるくらいだろう。

 そんな訳でスリルライド好きには物足りないのだが、現在の状況を見ると、今後はスリルライドの増設の方向に向かっていくんじゃないのだろうかと思われる訳で。それが正しい方向性かどうかは分からないけどね…。とりあえず、海外パークのアトラクションで導入をしていただきたいのが「ミッキーのフィルハーマジック」だ。これが出来たら、それだけでプラス1点してもいい。なんつっても、ドナルドが主役のようなアトラクションらしいので(ドナルド好き)。まぁ、頑張って香港ディズニーランドに行ってもいいんだけど…(^_^;)。

 それはともかく、とかく長くなりがちだったアトラクションの待ち時間を軽減させるために、東京ディズニーリゾートでは「ファストパス」という制度が導入されている。これはアトラクションの予約券ともいうべきもので、アトラクションの近くで発券されるファストパスを持っていると、通常のアトラクション待ちの列(パークではスタンバイと呼ばれている)を大幅にショートカットしてアトラクションに乗ることが可能になるという訳だ。
 
 まず自分の持っているパスポートをアトラクションの近くにあるファストパス発券機に入れると「10:10〜10:40」などと時間の書かれた券が発券される。これがファストパスだ。これをファストパス専用入口に、指定された時間内に持って行くと大幅なショートカットが可能になる訳だ。発券された枚数によって、指定される時間がずれていき、予定発券枚数(その日の閉園時間や各アトラクションごとによって枚数が変わります)を発券すると終了してしまう。

 指定される時間は、ファストパス発券機の近くに必ず電光掲示板で表示されているので、特に自分の欲しい時間帯があれば、発券機近くにいるキャストに声をかけ事情を説明みるといい。現在の時間より早い時間帯のファストパスはもらえないが、後にずらす分には発券機近くで待たせてもらえることが多いようだ(必ずしもではないので注意)。ファストパスの指定時間を過ぎるか、ファストパスを発券してから2時間経つかすると、他アトラクションのファストパスを、また発券できるようになる。まぁ、どちらにしても、次に発券が可能になる時刻はファストパスに記載されているので、チェックしておけばいいんだけどね。

 このファストパスを上手に利用すれば、混雑している日でも人気アトラクションを含めた数多くのアトラクションに乗ることが可能になる。通常の待ち列(スタンバイ)の間に、このファストパス利用者を入れていくので、スタンバイの待ち時間が長くなりやすい…という欠点はあるものの、画期的なシステムであることは間違いない。ただし、このシステムは全てに導入されている訳ではなく、人気アトラクションを中心に導入されているので注意が必要だ。長い待ち列が出来やすい(30分以上)のにシステムが導入されていないアトラクションは、東京ディズニーランドなら「ピーターパン」、東京ディズニーシーなら「ゴンドラ」「アクアトピア」と言ったところ。期間限定で模様替えをするアトラクションが一時的にファストパスを導入することもあるので、その辺はガイドパンフレットで確認して欲しい。

 そんな訳で、いろいろと工夫されていて、アトラクションのレベルも高いので、これくらいの総合点を与えてもいいだろう。−2点の部分は、全てのアトラクションがレベルが高い訳ではないし、スリルライドの分と、どうしようもない混雑の部分…ということで。

 そんな訳で、今後、各アトラクションの評価の際には、ディズニーランドの中での相対評価であるということを念頭に入れておいていただきたい。低い点数をつけても、あくまでディズニーリゾートの中の施設としての評価なので、お間違い無きよう。

gamou [ [ T D R ] アトラクション ] comments(0)
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